健康診断で一番苦手な項目

毎回パスしたいと願っている検査の一つに、胃カメラによる内視鏡検査があります。

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63才、男性のエッセイ : 毎回パスしたいと願っている検査の一つに

毎回パスしたいと願っている検査の一つに、胃カメラによる内視鏡検査があります。
初めてそれを経験したのは、約20年前でした。
以前から度々胃の痛みを覚えるので、胃カメラによる検査は外せないと思い受けました。

しかし、これが本当に苦痛でした。

苦痛以外の何ものでもないこの検査は、まず麻酔目的のゼリー状のものを口に含むことからスタートしました。
これにより、胃カメラが喉元を通る際、痛みや違和感を感じる事ができないということなのですが、どうしても安心できないといいますか、不安ばかりが大きくなりました。

そして、その不安は見事に的中したのです。
胃カメラが口に運ばれると、それだけで嗚咽感を感じてしまう小心者もいけないのですが、喉元に当たると嗚咽が現実に、むせる苦しさが一杯で、正気でいられるかわからなかったほどでした。

本当に麻酔は効いているの?そう疑いたくなるほど違和感を持ちながら、先生は黙々と検査を進めていきます。検査にどれだけの時間を要したのか全くわかりませんが、生きてきた中でこれほど衝撃的だったことは、その後を含めてもこの時だけだと思っています。
この検査で異常が見つからなかった事だけが救いで、もし何かあったとしたら、本当に救いようのない一日になった事でしょう。それ以降、我慢しながらも数度経験しましたが、どうしても我慢できません。最近では鼻から挿入する事もできるという話を聞いたので、次回は1度これを体験してみようと考えています。

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